ご挨拶
私が5年間務めたシンガポールの広告制作会社を退職し、現地にてMinook International社の事業を開始したのが、1998年。シンガポールに住む日本人向け情報誌「マンゴスティン倶楽部」の発刊と、シンガポールの情報を日本のメディア向けに提供することが主な事業内容でした。
創業時は、アジア通貨危機直後ということもあり、決して順風満帆というわけにはいかず、数年間は苦労の連続でしたが、優秀なスタッフに恵まれ、お客様やブレーンの皆様のお蔭で、会社はなんとか成長期に入ることが出来ました。
そして2010年1月、社内ベンチャーとして、日本文化をシンガポールの皆様に伝え、訪日を促進する英字フリーマガジン「WAttention」を創刊。
きっかけは、昨今の日本を取り巻く様々な状況を考えたとき、国内外に“日本ファンを増やす”ことは、日本にとって急務で、非常に重要なことだと気付いたからです。
シンガポールから東京へ、そして世界へ。
シンガポールで日本の魅力を伝える目的でスタートしたWAttention事業ですが、世界に舞台を広げるべく、2011年2月、和テンション株式会社(東京)の設立に至りました。
社名の通り、和(日本そのものであり、日本文化の原点である「調和」を意味する)に、注目(attention)して欲しいという願いを、そのまま媒体名及び社名に採用。
海外に向けて、日本文化、物産、観光などをPRするには、相手国の文化や習慣などを理解し、相手国に合わせたきめ細かな提案をすることが大切です。シンガポールに事業拠点を持ち、海外で実績を積んできたからこそ実感したします。
今後、世界中で、現地に根付いた各国パートナーと「WAttention」を展開していきます。現地の視点と情報は、これからの日本に、必ず必要とされることを確信しています。
今後の私たちの活動に“attention”ください。
2012年5月
和テンション株式会社
代表取締役社長 鈴木(萩)康子


































